HOME > 

放送番組基準

放送番組基準

2006年5月1日制定
2015年5月15日改定
東近江ケーブルネットワーク株式会社

1.東近江ケーブルネットワーク株式会社は、東近江市において、地元密着型情報メディアとして、地域の産業、教育、文化及び市民活動等のレベルアップを促し、新たな市民意識の高揚と地域経済の繁栄を促すため、民主主義の精神のもとに、基本的人権と世論を尊び、言論と表現の自由を守り、法と秩序を尊重して、地域社会の信頼に応える放送を行う。

2.放送にあたっては、常時下記の点を重視し、番組相互の調和と放送時間帯に留意するとともに、速報性、普遍性、多様性など有線テレビジョン放送の持つ特性を発揮し、内容の充実に努める。
(1)適確な地域情報の提供
(2)正確で迅速な報道
(3)健全な娯楽
(4)教育、教養の進展
(5)児童及び青少年に与える影響
(6)節度を守り、真実を伝える広告

3.次の規定は、有線テレビジョン放送の番組及び広告など、すべての放送に適用する。

(1)人権、人格、名誉
   (ア)人名を軽視するような取扱は行わない。
   (イ)個人、団体の名誉を傷つけたり、信用を損うような放送は行わない。
   (ウ)職業、出身地を差別するような取扱は行わない。
(2)人種、民族、国際関係
   (ア)人種的、民族的偏見を持たせるような放送を行わない。
   (イ)国際親善の妨げになるような放送は行わない。
(3)宗教
   (ア)放送にあたっては、信仰の自由を尊重し、公正に取扱う。
(4)政治、経済
   (ア)政治上の諸問題は公正に取扱う。
   (イ)経済上の諸問題で、一般に重大な影響を与えるおそれのあるものについては、慎重に取扱う。
   (ウ)経済上で一部の者の利益に供するような放送は、できるだけ慎重に取扱う。
   (エ)公共問題で大きく意見の対立している点については、できるだけ多くの視点から論点を明確にし、公正に取扱う。
   (オ)現在係争中の事件については、正しい法的措置を妨げるような取扱いはしない。
(5)家族と社会
   (ア)家族生活を尊重し、これを破壊するような思想を肯定的に取扱わない。
   (イ)公安を乱し、公益を損うような放送は行わない。
   (ウ)暴力行為はいかなる場合も是認しない。
(6)犯罪
   (ア)犯罪については、法律を尊重し、犯人を魅力的に表現して犯罪行為を是認するような取扱いは絶対にしない。
   (イ)犯罪の手段や経過などについては、必要以上に詳細な描写は行わない。
(7)性表現
   (ア)性に関する事柄は、視聴者に困惑、嫌悪の感じを抱かせないよう十分注意する。
   (イ)性衛生や性病に関する事柄は医療、衛生上必要な場合の他は、原則として取扱わない。
   (ウ)肉体、寝室描写など官能的な素材の取扱いには十分注意し、児童、青少年などへの影響を考慮して取扱う。
(8)表現
   (ア)わかりやすい表現によるとともに、正しい言葉の普及に努める。
   (イ)下品な言葉遣いは、やむを得ない場合を除き避ける。卑猥な言葉や動作による表現も同様とする。
   (ウ)人心に恐怖や不安、または不快の念を与えるような表現は避ける。
   (エ)放送の内容や表現は、受信者の生活時間との関係を十分に考慮する。
   (オ)細かく点滅する映像や急激に変化する映像手法などについては、日本放送協会及び一般社団法人日本民間放送連盟が
       定めた「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」等を準用し、視聴者の身体への影響に十分、配慮する。
(9)広告
   (ア)広告は、放送時間を考慮し、視聴者に不快な感じを与えないように注意する。
   (イ)広告はわかりやすく適正な表現を用いて、視聴者に錯誤を起こさせないようにする。